Josef Koudelka (Fototorst 10) / Anna Farova (序文), Karel Hvizdala (インタビュー)
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流浪の写真家と評される
ジョセフ・クーデルカ。
クーデルカは視覚を
通じて世界を再構成し、
虚構のリアリティを
組み立てていると
よく解説されます。
著名な写真家の写真で
比較的、
早い時期に見たのが、
クーデルカの「ジプシー」でした。
ジプシーの知識は
持ち合わせていませんでしたが、
何かが分かったような気が
したのをよく覚えています。
子どもが描いた絵を見て、
天才だよと思うのは
親ばかというだけではなく、
偶然の重なりの中では
あり得ることだと思います。
だから、意図して、
出来るといことが、
大事なのですね。
今回、紹介した5枚の写真は
中でも好みの作品です。
ジッと見ていると
良くないですか?
ということで
思い出したのが
お得意様に
勧めてもらって、
購入したカメラ「minolta hi-MATIC E」です。
全くカメラの知識は
無いのですが、
改めて、写真やってみましょうか?!
時々、思い出すのです。
ただ、
恐るべき三日坊主なので
どうなることやら。