The Drawings of Roy Lichtenstein /
ロイ・リキテンスタイン / Bernice Rose /
Museum of Modern Art / 1987年 / 英文 /
240x255mm / 200ページ / ソフトカバー /
は「本まるさんかくしかく」
で販売中です。
色鉛筆の
ドローイング。
なんとも
淡く
優しいのです。
好きですねぇ。
The Drawings of Roy Lichtenstein /
ロイ・リキテンスタイン / Bernice Rose /
Museum of Modern Art / 1987年 / 英文 /
240x255mm / 200ページ / ソフトカバー /
は「本まるさんかくしかく」
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色鉛筆の
ドローイング。
なんとも
淡く
優しいのです。
好きですねぇ。
現代建築 / カラーブックス77 /
藤木 忠善 / 保育社 / 1965年 /
150x105mm / 153ページ /
は「本まるさんかくしかく」
で販売中です。
ザックリと
現代建築史を分かった気がした
懐かしい文庫本。
安価で
ポケットに入って、
写真&図版が多くて、
テキストが程よく少ない。
自分にはピッタリ。
カラーブックスは
たくさん出版されているので、
気になるものは手に入れていますが、
きりがないのです。
気のせいか
最近、レア物は
かなり高値になっているのが
心配。
小住宅の間どり / カラーブックス 468 /
本田勝實 / 保育社 / 1979年 /
150x105mm / 151ページ /
は「本まるさんかくしかく」
で販売中です。
ハウツー本で
けっこう本気になるは
意外に
少ない気がする。
(自分の場合ですが)
でも本書は
やる気が出た少数派の内の一冊。
イラストが自分好みだからなのか?
ということで、
筆者の「はじめに」より抜粋
間どりを考えるのにぜひとも知ってほしいと思うことがらは、
図や写真を入れてできるだけ解りやすくすることに努めています。
自分の描いているイメージを自分でまとめることの楽しさは、
かけがえのないものです。
設計など無理、と考える前に、
まず「できる」という確信をもち、
「自分で設計する」と決意してください。
そしてこの本を充分活用していただきたいと思います。
この本が、みなさまのお役に立ち、
喜んでいただければ誠に幸せです。
Food for Thought /
Jeannette Eyerly , Fritz Scholder /
Nazraeli Pr / 2003年 / 215x160mm /
56ページ / 英文 / hardcover /
は「本まるさんかくしかく」
で販売中です。
とにかく
二人は
料理、食べ物、
そして食べることの
幸せを共有していたらしい。
例えば、
ベティ・バナナのページは
こんなテキスト。
「ベティバナナ、
彼女の黄色いケープで
彼女は逃げることができない運命に
苦しんでいます。
ささやかな果物は、
誰もが知っているように、
彼女は服を剥ぎ取られたとき、
彼女は幸せではありません。」
イラストは
サクッと入ってきますが、
テキストはバナナだけでは
よく分からい状態。
Barron & Larcher Textile Designers /
Michal Silver, Sarah Burns / Acc Art Books /
2018年 / 248x202mm / 144ページ /
英文 / hardcover /
は「本まるさんかくしかく」
で販売中です。
手捺染織物の著名テキスタイル・デデザイナー、
バロン&ラーチャーの物語。
フェリスの言葉。
デザインとは、
数十個の小さなオブジェクトや、
お腹を空かせたような
長方形の窓ガラスではありません。
それは、
繰り返すことでデザインとなり、
何かを与えるものです。
単一のパターンでは
得られないということです。
パッと聞いて、
理解できるほど
簡単な教えではないようです。
じっくり、
読み解く必要があるのです。
彼らのプロダクトは
懐かしく、
慣れ親しんだようなデザインなのに
キッチリ、モダン。
実行委員会 / 1977年 / 246x246mm / 95p / ハードカバー・クロス装 /
は「本まるさんかくしかく」
で販売中です。
日本の写真が大正から昭和にかけ、
単なる機会的記録の域を出て、
芸術としてめざめ、
絵画の影響から脱し
写真独自の芸術分野を開拓し
確立していった発展の時期に
ひときわ輝かしい光を放った
三人の写真家、
まだまだ、
何度も見直して、
慣れていく段階の私ですが、
やるぞ
というエネルギーを
貰っています。