本まるさんかくしかく Blog

古書販売の「本まるさんかくしかく」のオーナーブログです。 見た目の良さにこだわって、少し不思議だけど素敵なビジュアルの古書を趣味で集め、 気づけば、数千冊に。今では販売するまでになりました。ここで個人的な感想とともに 古書をご紹介していきます。

Apartamento Magazine

Apartamento No.7 ,No8 ,No9/

Apartamento Magazine /

170x240mm /英語 /

は「本まるさんかくしかく」

で販売中です。

 

 

f:id:hon034shop:20201027105936j:plain



 

本の整理をしていて、

「Apartamento」が

出てきました。

 

既存の装飾華美なインテリア誌とは

全く違うアプローチで人気だった?

 

その2011年の7号、8号、

2012年の9号。

様々な国のクリエーターの

居住空間を紹介し、

インテリアを通して、

そのクリエーターのライフスタイルを

紹介するというもの。

 

 

f:id:hon034shop:20201027110125j:plain

f:id:hon034shop:20201027105321j:plain



 

当時は

「自分にも出来るかも」

なんて気分で買ったと

記憶していますが、

現状は全然です。

 

 

調度、

まともな部屋にしなければと

重い身体を

動かし始めたところ。

 

 

そこで

目標の再整理。

 

導線の確保。

見晴らし確保。

お気に入り品のスペース確保。

心地いい椅子の購入。

などなど、など。

 

 

 

f:id:hon034shop:20201027105546j:plain

f:id:hon034shop:20201027105643j:plain

 


 

なんだか

この段階で

前進している感が

全く感じられず。

 

ますます、ます。

身体が重くなってきた。

 

 

 

f:id:hon034shop:20201027105804j:plain



ということで、

カッコイイ、

インテリア雑誌でした。

 

 

 

www.hon034.com

 

www.hon034.com

www.hon034.com

日本の雪  /  高橋喜平

日本の雪 / 高橋喜平 /

読売新聞社 / 1974年発売 /

217 x 189mm / 141p /

は「本まるさんかくしかく」

で販売中です。

 

 

f:id:hon034shop:20201025123413j:plain

 

 

冠雪

着雪

波状雪

雪庇

雪レース

 

 

f:id:hon034shop:20201025123448j:plain

f:id:hon034shop:20201025123523j:plain

 

 

雪えくぼ

波状雪

雪輪

融雪模様

残雪模様

 

 

f:id:hon034shop:20201025123550j:plain

f:id:hon034shop:20201025123606j:plain

 

 

雪ひも

雪まくり

雪球

雪ひだ

雪崩

 

 

f:id:hon034shop:20201025123633j:plain

f:id:hon034shop:20201025123658j:plain

 

 

結氷

氷柱

ツララ

樹氷

樹霜

 

 

f:id:hon034shop:20201025123729j:plain

f:id:hon034shop:20201025123829j:plain

 

 

 

その呼び名、

いっぱいあるようです。

 

どれを見ても

思い起こします。

自然の造形へ歓喜

 

 

f:id:hon034shop:20201025124005j:plain

 

 

学問とは別の

不可思議さ。

串田孫一さんも

「値打ちがある」と

たたえたそうです。

 

分かるような気がする。

 

 

www.hon034.com

 

 

 

堀内誠一 旅と絵本とデザインと

堀内誠一 旅と絵本とデザインと /

コロナブックス編集部 (編集) /

平凡社 / 2009年発売 / 216x164mm /

135ページ / ソフトカバー /

は「本まるさんかくしかく」

で販売中です。

 

 

f:id:hon034shop:20201023102202j:plain

 

 

「くろうまブランキー

「ぐるんぱのようちえん」

「たろうのおでかけ」

平凡パンチ

「アンアン」

「ポパイ」

「ブルータス」

「オリーブ」

「かがくのとも」

などなど。

 

 

f:id:hon034shop:20201023102527j:plain



f:id:hon034shop:20201023102257j:plain

 


リアルタイム以外も含めて、

たいへん、

お世話になりました。

 

 

f:id:hon034shop:20201023102455j:plain

f:id:hon034shop:20201023102940j:plain

 

 

多彩な創作活動を

繰り広げた堀内誠一さん、

2011年の

展覧会展示に沿った内容です。

 

Ⅰ「父のいた少年時代」

Ⅱ「デザインの仕事」

Ⅲ「絵本の仕事」

Ⅳ「旅-パリからはじまる旅の時代」

Ⅴ「堀内さん、いろいろ」

 

 

f:id:hon034shop:20201023103040j:plain

f:id:hon034shop:20201023103024j:plain

 

 

収録図版はカラー。

「これも彼だっけ!」

なんて、

また、欲しくなって、

なんだか、嬉しい。

 

 

f:id:hon034shop:20201023102832j:plain

 

www.hon034.com

 

アルプ225号 / 渓谷

アルプ225号 / 特集 渓谷 /

創文社 / 1976年11月 発売 /

150x210mm / 164ページ /

は「本まるさんかくしかく」

で販売中です。

 

 

f:id:hon034shop:20201021105738j:plain

 

 

数冊もっている

アルプ特集号の中でも

けっこう、共鳴した一冊。

 

 

f:id:hon034shop:20201021105837j:plain

f:id:hon034shop:20201021105905j:plain


 

釣り、滝見物、

沢歩き、水浴びとか。

実体験のせいで、

少し近いのかも。

 

渓谷の流れの音が近づき、

そして、期待通り、

やってくる冷気。

なんだか、覚えています。

 

 

f:id:hon034shop:20201021105932j:plain

f:id:hon034shop:20201021105952j:plain


 

このころの寄稿者の皆さん、

画も文は当たり前だったのですね。

サラリと描いて(書いて)います。

 

 

f:id:hon034shop:20201021110017j:plain

f:id:hon034shop:20201021110053j:plain


 

005 思い出の中の渓谷 福田宏

011 岩魚沢 田中清光

019 谷のことば 岩科子一郎

025 谷の地形学 上田茂春

031 滝好き 千坂正郎

036 画文 源流から源流へ 一原有徳

041 氷河の爪あと 北野康

047 人の住む谷 伊藤和明

053 帝釈峡遺跡群 松崎寿和

059 創作 小さなつり橋 庄野英二

066 画文 黒部の流れ 村上巌

070 奥秩父・真の沢 石一郎

075 渓流にすむ鳥 小笠原昭夫

080 チロールの谷 岡本寛志

085 死の峡谷物語 今井雄二

089 なめとこ山探検記 金子民雄

098 ミソサザイ 鳥見迅彦

100 画文 奥多摩の小さい沢で 藤江幾太郎

103 画文 岩魚とり 笠木寛

107 石空川 小俣光雄

112 新赤壁の賦 粕谷敏夫

117 雑魚川の早春 岡部牧夫

121 御所平を訪れて 小林一行

128 白い岩の谷 串田孫一

131 谷のメモ 三宅修

134 水の記憶 周はじめ

140 銀山温泉 山室真二

144 狸、または少女たち 奥原猛

148 御坂山系の小さな谷 堀内幸枝

152 わが渓谷の友・カワガラス 高橋孝

158 大菩薩沢の思い出 川崎精雄

 

www.hon034.com

ボタンとブローチ ペンダント / 婦人画報社

ボタンとブローチ ペンダント /

婦人画報社 / 1961年発売 /

222x180mm / 76ページ /

ソフトカバー /

は「本まるさんかくしかく」

で販売中です。

 

 

f:id:hon034shop:20201019170749j:plain

 

 

ボタン、

ブローチ、

ペンダント

に好奇心はあるものの、

作り方には

チョット意欲がでませんが。

 

 

f:id:hon034shop:20201019170838j:plain

f:id:hon034shop:20201019170907j:plain


 

潔いページ構成、

無駄のないテキスト、

力強い写真、

サイズも含め、

全部が洒落ています。

 

 

f:id:hon034shop:20201019170957j:plain

f:id:hon034shop:20201019171100j:plain

 


そして、

薄いんです。

 

 

f:id:hon034shop:20201019170935j:plain

 

 

www.hon034.com

「Bello qui, non è vero?」 「ここはいいでしょ?」

Bello qui, non è vero? /

 Luigi Ghirri ルイージ・ギリ /

Contrasto 2008 / 230x290mm /

151ページ / 伊語 /

hardcover / 写真図版95点 /

は「本まるさんかくしかく」

で販売中です。

 

 

f:id:hon034shop:20201017080514j:plain

 

 

1970年前後、

アメリカの新しい世代の写真家たちが、

カラー写真で作品を発表しはじめ、

彼らは「ニュー・カラー」

と呼ばれたそうです。

 

当時、カラーは芸術と認められない背景には、

色の再現性や保存などの技術的な限界と

モノクロ写真こそが芸術であるという

強い固定観念が原因。

 

そんなころ、

イタリアにはルイージ・ギリが

ありました。

 

 

f:id:hon034shop:20201017080710j:plain

f:id:hon034shop:20201017080627j:plain

 

 

彼の視線は

物事に驚きをもって注がれ、

見た目を超えた組立は

高く評価され、

最近、人気です。

私も大好き。

 

 

f:id:hon034shop:20201017080928j:plain

f:id:hon034shop:20201017081303j:plain


 

思考過程や写真技術は

面倒な私でも

分かります。

 

アメリカの写真家と比べて、

なんかシャレてて、

なんだかフシギ。

そして、キレイ。

 

言葉足らずな

そんな立ち位置。

引っ張りだしては

長々、眺めております。

 

 

f:id:hon034shop:20201017081352j:plain

f:id:hon034shop:20201017081424j:plain

 


それから

モランディの

アトリエ写真でも

彼は有名なんですよね。

 

「Bello qui, non è vero?」

「ここはいいでしょ?」

タイトルも洒落ています。

 

 

f:id:hon034shop:20201017081515j:plain

f:id:hon034shop:20201017081534j:plain

 


 

www.hon034.com

 

暮らしの色彩 / 神戸 文子

暮らしの色彩 / 神戸 文子  /

カラーブックス145 / 保育社1976 /

150x105mm softcover / 153ページ /

は「本まるさんかくしかく」

で販売中です。

 

 

f:id:hon034shop:20201014093158j:plain

 

 

暮らしの色彩入門書です。

当然、色とりどりな写真が満載

 

 

f:id:hon034shop:20201014093341j:plain

f:id:hon034shop:20201014093353j:plain

 


レトロ感は強く感じますが、

この色たち、

けっこう素敵じゃないですか?

また、

1970年代当時を知ることも

出来る資料として、

一級品かも。

 

 

f:id:hon034shop:20201014093423j:plain

f:id:hon034shop:20201014093403j:plain


 

四季の移ろいは、

変わらず、やってきます。

 

いつになく、

素直に

興味をもって、

読み切りました。

 

 

f:id:hon034shop:20201014093501j:plain

f:id:hon034shop:20201014093513j:plain

 


著者の神戸文子さんは

書いています。

「色を選ぶ時、

センスの良さ、かんの良さだけに頼るのでなく、

なぜそれを用いるか、の理論的な裏づけが必要です。

しかし、

それはむずかしい色彩理論を

勉強せよというのではありません。

今まで、

何げなく見すごしてきた色彩を、

正しく見る目を養い、選んだ色をどこにどのように、

いかに美しく配色するかに、

もう少し神経を使ってほしいということです。」

 

 

f:id:hon034shop:20201014093434j:plain

 

 

www.hon034.com