マンホールの蓋 ヨーロッパ篇 /
林 丈二 (著) / サイエンティスト社
1995年 2版 / 254 x 182mm / 101ページ
は「本まるさんかくしかく」で販売中です。
作者は、
路上観察学会の方ですね。
なんとなく
この団体のメンバーとされる方々の
出版物は読んでいる気がする。
ザックリ、
自分の身の回りにあるもの、
それに興味をもつというか、
気にすること、
それ自体、有意義である。
と、思ったから。
本書のマンホール、
国が違えば、
また、時代を遡れば、
こんなにも日本と違う、
オモシロイ。