Regie: Paul Huf.
Het succesverhaal van een serieuze fotograaf /
Willemyn Brattiga-Kooy / Bezige Bij, Amsterdam /
1966年 / 200x125mm / 80ページ / オランダ語 /
Softcover / 2,000円+200円＝2,200円
は「本まるさんかくしかく」
で販売中です。
劇団専属写真家として、
キャリアをスタートしたフフ。
どれも、すんなり受け入れ可能な
作品ばかりで、モダーンです。
しかも、ユーモアも。
独断と偏見で、
女性たちや広告写真を
中心にご紹介します。
Into the Orient Vers L'Olient /
Marc Riboud / Editions Xavier Barral /
2012年 / 213x198ｘ58mm /
ハードカバー5冊＆スリップケース /
17,000円+1,700円＝18,700円
は「本まるさんかくしかく」
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マルク・リブーは、
ベトナム戦争などの
キビシイ写真は有名。
でも、
タイトル通り、
アジアの写真には
その日常を冷静に捉えた
イイものも多いのです。
「ネパール」「中国」「日本」と、
7か国の図版が5冊にまとめられています。
小ぶりながら、豪華版。
日本のは
戦後間もないのでしょうか？
不思議なカンジ。
OTOKO JOY2 LAVELY JAPAN /
1971年 / 183x258mm / 48ページ /
ソフトカバー / 3,000円+300円＝3,300円
は「本まるさんかくしかく」
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70年代初頭、
サントリーの「スコールクラブ」機関誌として、
刊行されていた『OTOKOJOY / 男悦』
ビール瓶のラベルから、
獅子マークを５枚切り取って送ると、
誰でも入会できたそうです。
さらに、獅子マークを集めて送ると、
いろんな景品ももらえたみたい。
機関誌ということですので、
会員に配られたと推測します。
数冊しか見ておりませんが、
呑もうぜ、食おうぜ、
じゃなくて、
かなりフリ幅の大きい
ミニ・グラビア誌といった風情。
本書は2号で、
Lovery Japan、
かなり真面目で、
日本愛すべし
ってなとこでしょうか。
来週、
もう5冊、手に入るので
楽しみーっ。
Madrigal's Magic Key to Spanish /
Margaret Madigal / Doubleday /
1953年 /215x150mm / 496ページ /
Hardcover / 4,500円+450円＝4,950円
は「本まるさんかくしかく」
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ウォーホルは
商業デザイナーとして、
売れっ子だったそう。
このイラストも
その最初期の頃のもののようです。
シンプルな線画で、
けっこうキュート。
スペイン語教本の
各チャプター扉絵として、
レイアウトされていますが、
無かったら、
この本はどうなってたんでしょう？
そんなことはともかく、
このイラストを
見つけた幸運に感謝。
Robert Lucander: Accattone /
Robert Lucander /
Contemporary Fine Arts Berlin /
2000年 / 317x232mm / 32ページ /
softcover / 2,000円+200円＝2,200円
は「本まるさんかくしかく」
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タイトルが「乞食？」
わけ分かりませんが、
メリハリの効いた色使い、
コラージュな構成は
オシャレ。
検索したら、
イタリア映画に「アッカトーネ」って、
作品があるそうですが、
関係やいかに。
故郷＋＜故郷＞ / The Village /
柳本尚規 & 柳本史歩 /
フォトアルヒーブ・ロア / 2011年 /
180x260mm / ページ付番なし /
ソフトカバー / 1,500円+150円＝1,650円
は「本まるさんかくしかく」
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親子による
写真集。
父親の故郷、
北海道が舞台。
どこで撮ったのか、
という興味より、
東京で育ったご子息の
目線の位置、
その相違がおもしろく
感じたのです。
そう、
当たり前というか
見慣れた感が
違うのですね。
やっぱり。
