美術出版社 / 2008年 / 210x145mm /
220ページ / ソフトカバー / 1,210円
は「本まるさんかくしかく」
で販売中です。
強烈で色鮮やかな花々。
蜷川実花といえば、
ポンと浮かびます。
手元にあるのは
花の写真集1冊と
2000年を超えたころの
ガールズフォト集が3冊。
先月、終了した
展覧会すら見ていませんし、
いい加減なことは
申せません。
それでも
実花さんを
アシッド・カラーとでも
呼んでしまいましょう。
本書は
10個の切り口から
蜷川実花に迫っています。
もちろん
写真もいっぱい。