ドナルド・スルタン

Donald Sultan :

the theater of the object /

Carter Ratcliff / 

essay by John B. Ravenal /

 Vendome Press / 2008年 /

365x290mm / 272ページ /

 hardcover / 英文 / 

は「本まるさんかくしかく」

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「レモン、

黒いレモン、

チューリップ、

黒いチューリップ

ばかり描いている

アーティストね！」

という我認識。

申し訳ありませんでした。

ドナルド・スルタンは

1970年代から

活躍する抽象画家、

ミニマルアート画家でした。

映画を見直したら、

ハーブ＆ドロシーも

コレクションに

加えてました。

彼のモチーフや作品には

深くも繊細な考えが

込められているはず。

上手くは言えないけれど

なんとなく

分かる気がするんです。

だから

なんとか、1枚欲しいなぁ。

シンプルで、

モダーンで、

キレイな色。

カッコイイ。

しかも

描かれているのは

あきれるほど

身近な対象なのも

イイのです。

絵画、紙、版画における

ドナルド・スルタンの

30年のキャリアをひとまとめにした

モノグラフ的図録集です。

カーター・ラットクリフ著。

ジョン・ラヴェナルによる

エッセイが添えられています。