イームズハウスは、イームズホーム /
BRUTUS NO.712 / マガジンハウス2011 /
210x274mm / 134p / softcover /
1600円」+160円＝1,760円
は「本まるさんさくしかく」
で販売中です。
「イームスホーム」
イームズは
おもちゃにいたるまで、
デザインの、
そして、生活することの指標と価値を
楽しく学ばせてくれます。
その成し遂げた偉業の数々は
質量ともに驚嘆の一言に尽きます。
何かと
彼らの
書籍やおもちゃ、DVDを
買い込んでいますが、
隔週刊のブルータスの
特集は興味深く、
十二分に楽しめました。
それでも
なんとか
彼らの椅子が
欲しいものです。
内容はこんな感じです。
イームズハウスは明日のための家でした。
52年後のイームズハウス。
もしも、チャールズとレイが、
ぼくのおじいちゃんとおばあちゃんだったら。
2人で朝食を。ダイニングキッチンでキョロキョロ。
光の変化とともに。リビングルームでキョロキョロ。
イームズハウスのゲストたち。
シスター・コリータ、濱田庄司、
ビリー・ワイルダー 、エーロ・サーリネン 、
ヨゼフ・アルバースなどなど。
机の上とか天上、床などさらにキョロキョロ。
本当の孫にインタビュー。
大ニュースです。イームズハウスに泊まれる!
